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免許取りたてのビギナー向け車選び ~普通のドライバー~

仕事や学業の合間を縫ってやっと免許を取ることができので、今度車を買おうと思っているけれど、車には詳しくないから、どんな車を買ったらいいのかさっぱりわからない。

こんな人って、案外たくさんいますね。

車に深い思い入れはないけれど、車を運転することは好きだし、車があると受け取れるさまざまな恩恵を知っているから、車が欲しくなるのですね。

休日に郊外に出かけて、いい空気を吸ってのんびり過ごしたり、彼女の作ってくれたサンドイッチにコーヒーで昼食をする、何ていうのも電車じゃできないですし、味気ないからです。

そうなると、やっぱり車が欲しいし、ある意味では必要になってきます。どんな車がいいのか、考えていきましょう。

車で何をするのかを考えるとどうなる?

車を使って主に何をするのか、ということをまず考えましょう。

これがはっきりしないと、どんな車がいいのか、わからないからです。というのが、普通に考えることですね。

普通に考えると、休日に郊外にいくだけではなく、市街地の中心部に買い物に出かけたりすることも考えなくてはいけません。

それに、できればドライブ中に好きな音楽も聞きたいし、カーナビだってついていて欲しい。もう少し運転がうまくなったら、多少は運転をする楽しみも手に入れたい。

などと、だんだん希望が広がっていき、的を絞りにくくなってきます。

でも、現代の乗用車の多くはこの願いをかなえてくれます。

あまり、的を絞らずに、ちょっと快適な乗用車というカテゴリーを自分で決めて、その中から選ぶといいです。

運転のしやすい車に絞る

自分で決めたカテゴリーの中から、運転のしやすい車を選ぶことが必要になります。

理由は、まだまだ運転のビギナーだからです。

免許取得ができたということと、運転がまともにできることは違うと思ってください。

極端な話ですが、免許を取るということは「公道で運転の練習をしてもいい」ということだと、理解してください。

そのためにはまず、運転しやすい車を選んで、常に余裕をもって運転ができるようにすることが必要になります。余裕がないと、何か突発的なことがあっても、対処できなくなるので危険です。

何事もそうですが、余裕のある行動が基本ですね。

運転のしやすい車の条件ってなに?

運転のしやすい車の条件は、いくつかあります。

まず車両感覚をつかみやすいことです。四隅の見切りがしっかりできると、狭い路地や車庫入れ、縦列駐車などのときに大変やりやすいですね。

それに、普通に走っているときでも、四隅の見切りは大切です。信号で止まるときなどでも、緊急自動車の通過のため、前に詰めたりする場合役立ちますよ。

他にもいろいろな場面で、四隅の見切りは大切な要素ですね。

次にエンジンが扱いやすい特性であることです。何馬力あって、トルクがこのぐらいある。という紙の上の数値よりも、常用スピードでどのぐらいのパワーとトルクがあるか、ということが扱いやすさになります。

要するに、実用的であることですね。

次に、荷物ですが、やたらにたくさん積めなくても大丈夫です。目安としては、フルセットのゴルフバッグ4個程度積めれば、大体の目的は果たせます。

趣味でマウンテンバイクをやっているから、などというケースの場合でも外付けのキャリーをつければOKです。

そして、乗車定員ですが、普通は4~5人乗れれば十分ですね。要するに、普通の乗用車で大丈夫です。

ミニバンなどの着座位置の高い車の方がいい、という意見もありますが、いきなりミニバンで運転に慣れてしまうと、つぶしが利かなくなるので、乗用車がいいです。

それも、あまり大きくない車体の車がいいですね。

あとは装備ですね。カタログや試乗車で確かめて、足りないものはオプションでということになりますが、予算と相談してください。

具体的な車名はなに?

この条件に一番合うのは「VWゴルフ」ですね。外寸もそれほど大きくもなく、小さすぎず、四隅の見切りのしやすさは国産車にはあまりないほど、やりやすいですね。

それに、FFでありながら、最小旋回半径も5.3mとそんなに大きくはないです。

エンジンは105Psと、それほどパワフルではありませんが、トルクの出る回転範囲が広く、1400~4000rpmという広い範囲で高いトルクを出してくれますから、ずぼらな運転ができてしまいます。

燃費もカタログ上のJCO8モード数値が21.0km/Lという、優れものですから、お財布にも優しいですね。

DCTというトランスミッションも、普通にAT感覚でも乗れますし、クラッチのないマニュアル感覚でも乗れるので、郊外のオープンロードではシフトをする楽しみも味わえます。

乗車定員も5人で、トランクスペースが広いので荷物も結構つめます。室内スペースの広さは、外見からはちょっと想像できないぐらいですね。

あとは装備ですが、これは好みで考えてください。

 

ゴルフはちょっと国産車では味わえないほど、運転しやすいですね。

このクラスにしては、快適性も高く、乗っていて疲れません。 音も特に小さい、あるいは無音ということはないのですが、音質が嫌なものではないので、快適性を損なうことはありません。

それに、長く乗っていても飽きないので、結局気が付いたら10年乗っていたなんていう人も多いです。まあ、そこまでいかなくても5年や6年は、何となく普通に乗ってしまう車です。

更に、衝突安全性も高いので、何かあった時の安心感も高いですね。

免許取りたててにゴルフって贅沢だと思うかもしれませんが、運転が上手になるためにも、そして上手になった後の満足感も高いので、買い替え頻度を押さえられるので、結局安い買い物になるケースが多いですね。

ライター: 編集部

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