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車は生活必需品!コスパを考慮して選ぶなら?

車が生活の足になっているケースって、意外に多いですね。中には、家族一人に車一台っていう家庭もあるようです。

このような場合の多くは、軽自動車が中心になっていることが普通だと言います。つまり家族の人数分、軽自動車がある。という家庭が、結構多くあるということですね。

車には寿命もあるので、当然買い替えの時期になると、また軽自動車でいいのかなとか、今度はどんな車がいいんだろうと、考えてしまう人もいます。

こんな悩みをどうしたらいいのか、一緒に考えていきましょう。別に、生活必需品ではない人にだって、参考になると思います。

生活必需品になる条件を考える

生活必需品である以上あまり贅沢なものを選ぶ、あるいはランニングコストが高いものを選ぶことはできません。

ということはその車自体の価格があまり高くないことと、毎日使うものですから信頼性が高いこと、それにランニングコストがなるべく低いことが必須条件になります。

そうなると必然的に軽自動車がいい、という選択肢になるケースが多いですね。これが、軽自動車中心の選択肢になる要因です。

一番簡単な選択肢ではありますが、果たしてそれでいいのかなという疑問もありますね。

もう一度必要条件を考え直すとどうなるの?

もう一度生活必需品である車に求められる条件を、ちょっとだけ見直してみましょう。

少しだけ条件の枠を緩めてやると「ああ、こんな車もOKだったんだね」ということもあります。 ひとつずつ考えてみましょう。

車両価格は?

では、まず価格です。

軽自動車も最近は高くなっていますが、低価格車は100万を切るし、中心価格は130万円~140万円ぐらいで、高いものでも200万円代の前半です。

それでも、180万円~200万円近い車種は結構あります。 生活必需品と割り切っても「このぐらいの車は欲しい」と思うと、意外に高いということもありますね。

そこで、200万円以内で買える普通車があったら、と考えることも必要ですね。

要するに、あまり購入価格が変わらないということです。

燃料代は?

次に燃料代です。

例えばカタログ上のJVO8モード燃費が30km/L軽自動車と、27km/Lの普通車を比べた場合、それほどの差はありません。

しかも、普通車がディーゼルエンジンだったら、燃料費の差はないに等しいですね。 そもそもカタログ上の数値ですから、本当にそんなに燃費がいいのだろうかという疑問もあります。

実は軽自動車の場合、圧倒的にアンダーパワーなので、必要以上にアクセルを踏みつけるので、なかなかカタログに近い燃費を出すことはできない場合が多いですね。

燃費のいい悪いの目安の一つに「パワーウエイトレシオ」があります。

1馬力あたりが負担する重量のことで「○○Kg/Ps」という表示なります。 この○○の数字が小さい方が、エンジンの負担は小さいので、軽くアクセルを踏んだだけで車が反応してくれます。

つまり、燃料消費率が少ないということにつながりますが、これが全てではないので、気を付けてください。

その他の維持は?

あとは、自動車税と任意保険ですが、そこだけは逃れようがありませんから、目をつぶるしかないですね。

でも、一番高いのが任意保険の中の「車両保険」ですから、その部分を捉えると、何倍もするわけではないですね。

じゃあ普通車でも候補になるの

現代の普通車、特にコンパクトカーは、経費面でかなり軽自動車と接近した部分を持っています。

十分に軽自動車と、その位置を交替できる可能性があります。

ハイブリッド車でも、コンパクトカーだったら車両価格も抑えられていて、燃費もいいので軽自動車の代わりにできる部分はあります。

他にもディーゼルエンジン車だったら、多少燃費自体は劣っても燃料の単価がガソリンよりもかなり低いので、総合的な燃料代という部分では、取って替わることができます。

普通車の中でもコンパクトカーだったら、軽自動車にとって代わることは可能ですね。

具体的にはどんな車があるの?

では具体的な車名をあげていきます。

初めに非ハイブリッド車で、ディーゼルエンジン車の「マツダ・デミオ」です。

車両価格もギリギリ200万円を切っていますし、燃費もカタログデーター値でJCO8モードが26.4km/Lですから、なかなかいいですね。

軽油の1Lあたりの単価はガソリンの86%前後ですから、ガソリン車で言うと30km/Lぐらいの燃費にる計算ですね。

次は「ホンダ・フィットハイブリッド」です。

この車も車両価格はギリギリ200万円を切っています。燃費は31.4km/Lと優秀ですね。

最後が「トヨタ・アクア」になります。

車両価格は200万円を数千円オーバーしていますが、他の2台とほとんど変わりません。しかし、燃費は37.0km/Lと最も優れています。

3台とも普通車ならではの部分があり、いくら頑張っても軽自動車が太刀打ちできない大きさが、ある面では余裕につながります。

 

ほんの少しだけランニングコストが高くなるかもしれませんが、軽自動車以外の選択肢が広がっていきます。

自動車の販売店との付き合いもあるかも知れないですけれど、一度選択肢を広げてみると、意外な車を使えるようになります。

自分にとって、ベストとはいえないかもしれないのですが、ベターな選択肢を考えてみることも必要ですね。

ライター: 編集部

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