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家族でも一人で楽しめるおトクな車はこれだ!

休日は家族と一緒に出掛けることがほとんど。でも、たまには一人で郊外のオープンロードに出て、ドライビングを楽しみたい。

こんな人、結構います。

確かに子供さんが小さいうちは、家族全員で出かけることも多いのですけれど、だんだん子供さんが成長してくると、パパは一人になれるケースも増えてきます。

こんな時にはちょっと昔に戻って、郊外のオープンロードにでて、一人で好きな音楽を聴きながらドライビングを楽しみたい。そんな希望があります。

でも、そのためにはどんな車を買ったらいいのか、いろいろ迷ってしまう人も多いですね。それに、購入予算だってありますから、あんまり高いとOKが出ない可能性もあります。

かなり難しい条件がそろってしまいましたけれど、どんな車がいいのか考えていきます。

二つの条件をまとめてみる

このケースの場合、条件がふたつありますね。

ひとつは家族サービスに使うということで、もうひとつは自分が楽しむということです。 それぞれの条件について、中身を考えてみましょう。

家族サービスに使う条件とは?

家族サービスの原点は、多くの場合子供さんのことが中心になります。乳児から幼児になっても、子供さんの携行品の多さは変わりません。

大きな声では言えませんが、それに加えて「車だからOKよね」という感じで、ママの手荷物もかなりな量になるケースもあります。

ということは、大体夫婦2人と子供さんが2人ぐらいの乗車人数プラス、無造作に大量の荷物を呑み込めることが条件になります。

それと、子供さんの車酔いを誘発しづらい車ということになりますね。

自分が楽しむための条件とは?

自分の楽しみについては、高速安定性に優れていてロングラン対応は当たり前です。それに加えて、郊外のオープンロードで軽快に走る身のこなしを持った車ということになります。

軽快に走るためには、エンジンパワーはもちろんですが、問題は高いボディー剛性としなやかな足回りを持っていることですね。

これはダンピングがしっかり利いた、ブワブワしないサスペンションのセッティングになり、子供さんの車酔いを誘発しづらいことにもつながりますね。

あとは、オーディオやナビなどですが、これは好みです。

どんなボディー形状がいいの

こんなわがままをかなえてくれるボディー形状は、ステーションワゴンを除いて他にはありません。

ステーションワゴンだったら、かなり大量の荷物だって無造作に呑み込んでしまいます。

それにあまりお勧めはできませんけれど、ラゲッジスペースと客室が同一空間なので、走行中にどうしても出したいものがあっても、車を止めてトランクを開ける必要もありません。

それに基本的に乗用車なので、低重心です。ミニバンのように高重心ではないので、コーナーリングもスムーズで、足回り次第ではかなり身軽な身のこなしをしてくれます。

ちょっとしたスポーツタイプのステーションワゴンだったら、パパが一人でドライブを楽しむという目的には、まさにピッタリですね。

ちょっと昔に戻って、沈んでいく夕日を眺めながら、センチメンタルな気分に浸ることも十分に可能です。

じゃあ、具体的にどんな車種がいいの?

基本的に国産のステーションワゴンタイプから、スポーティーなものを選ぶことをおすすめします。

おまけに大量の荷物を苦も無く、無造作に呑み込んでくれることは言うまでもないし、4ドアなので(リアハッチを入れないで)、乗降性の問題も最小限です。

むしろ、子供さんが少し大きくなったとき、ミニバンよりも乗降性は優れていますよ。

初めに、スバル・インプレッサスポーツですね。スバル伝統のシンメトリカルAWDシステムと、高剛性ボディーが高いドライバビリティーを約束してくれます。

ボディーサイズはコンパクトですが、意外に室内空間は大きくとってあるので、長時間のドライブでも疲れは最小限です。

エンジン出力は2.0L仕様で150Ps、一番重量のあるモデルでも1390㎏なので動力性能としては十分です。

価格的にも2.0Sで230万円ぐらいですから、いい選択肢になります。

次がマツダ・アテンザのステーションワゴンです。特に2.2Lのディーゼル、4WD仕様がおすすめですね。

車体のサイズはインプレッサスポーツよりも、ほんの少しだけ大きいですが、エンジンのトルクがすごいので、かなり軽快に走ってくれます。

車体重量は一番重いモデルでも1620㎏です。これに42.8kgf/mという、4.0 Lガソリンエンジン並みのトルクですから、動力性能は十分以上ですね。

マツダのSKYACTIVによる、高剛性ボディーはスバル同様に高いドライバビリティーを約束してくれます。

それに、何といってもディーゼルの燃料費は安いです。 価格的には350万円ぐらいですからちょっと高めの感じがしますが、長期間乗ろうと思えばそんなに高いものでもないですね。

 

この2台が、わがままなパパの願いをかなえてくれる、いい奴らです。

わがままなパパという設定ですが、まだ子供さんの生まれていないご家庭や、結婚を考えている最中に車選びをしている男性にも、将来を考えるとおすすめの2台です。

家族中心の場面では、しっかりその役割を果たしてくれるし、一人になって純粋に車を楽しむという場面でもしっかりその目的を達成してくれる、頼もしい相棒です。

いい相棒を選んで、素敵な家庭と、素敵なカーライフを楽しんでください。

ライター: 編集部

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